京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。最近はDIYやリノベーションという言葉が流行ってきてますね。でもリノベーションってそもそも何でしょう?
リノベーションの言葉を調べると①「手を加えてよくすること」「修復」「再生」②「改革」「刷新」とあります。最近はよくリノベーションという言葉が出てきます。この解釈は人によって、会社のよって様々。テレビなどでは完全に造り替え、より良いものにしたものをリノベーションと言います。だから一般の人もそれを想像してリノベーション物件と言えば普段あまり目にしないようなお家を連想されます。でも不動産業者の解釈は違います。お部屋の内装や水回りを入れ替えていればリノベーション住宅となります。ここに大きなギャップがあります。
もちろんどちらも間違いではありません。言葉の解釈でいうと直せば、より良いものにすればリノベーションですから全面リフォームしていればリノベーションではとなるわけです。
ただ、「どんな風になっているのだろう」とせっかく楽しみにして見に来られた方からすると「なんだ内装変えて水回りをきれいにしただけで変化はないのか」となるわけです。ギャップは必ずしも悪い事とは言いませんがマイナスのギャップは残念すぎますよね。
私どもプラスホームはリノベーションの意味の②「改革」「刷新」に注目し、リノベーション住宅というならば全く違うものになっていなければならないと考えております。ここにワクワクがあると思ってるのです。
「リノベーション住宅」と言えばどこにでもあるような同じようなお家では無くアナタだけのお家。そう思って頂けるようにこれから私自身ワクワクしながら新しいプロジェクトを進めています。こうご期待!!