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日記
夫婦で住宅ローンを組むというリスク

 京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。

 最近は共働きの方が多いので、家を買う時にご夫婦で住宅ローンを組むとおっしゃられる方もいらっしゃいます。ご夫婦の収入を合わせることによってより大きな住宅ローンを組むことができ、より理想のお家を買う事が出来る可能性が増えるのでそれ自体はいい事だと思います。

 

 でもここに実は少しリスクがあります。

 

 ご夫婦で住宅ローンを組むと言ってもその形には色々あります。今回は「連帯債務」という方法を少し。「連帯債務」というのは簡単に言えばお二人で一つの住宅ローンを組むという事です。つまりお二人の収入を合わせるのです。単純に考えればいい事のように思うのですが、ここに落とし穴があります。

 まず、ひとつは例えば奥様が妊娠などされて長期の休暇が必要となった場合、収入は確実に減ります。その際に支払いがどうなるのかという事。また、奥様じゃなくてもご主人が考えたくないですがリストラなどを受けた場合どうするのか。お二人の収入を合わせるという事は、言い方を変えればどちらかに何かがあった場合、おひとりの負担が増します。金額が増えるという事はそういうリスクもあるのです。

 また、私の個人的な印象ですが最近はご自宅の売却理由が離婚というケースも増えてきたように思います。その際お二人名義であれば少々揉めるもとになっているケースもよくあります。

 

 他にもいくつかあるのですが、お二人でと考えると少しリスクが出てくるのも事実。もちろん「そんなことは無い」と言われる方もいらっしゃるので色々なお考えがあるとは思いますが、いつも基本的に私はおススメしてません。

投稿日:2017/12/19   投稿者:-