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日記
阪神淡路大震災から23年目の朝

 京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。

 

 今日は1月17日。あの阪神淡路大震災から23年が経ちました。

 

 私も当時も京都に住んでおり、家に被害はありませんでしたが、あまりにもの揺れに飛び起きて恐怖を抱き、下へ降りていくと、母が大切にしていた食器棚を抑えていたのを強く覚えています。その後、電話も通じず、テレビをつけると、映画でしか見たことのないような光景がニュースで流れてきました。ただ、あまりにもの衝撃に、ところどころ記憶が飛んでいて、何が正しい記憶なのか実は今でもはっきりしていない部分もあります。

 

 当時、高校3年生だった私は確かあの日がちょうど大学受験の合格発表の日でした。私は当時、関西大学第一高等学校という大阪の高校に通っており、関西大学の内部入試の合格発表があの日でした。落ちている人には事前に時間をずらして来てくださいという電話があるはずですが、全く電話が通じない状態で、情報も無い中、とにかく学校へ向かったのを覚えています。駅へ行くとあまり人気も無く、電車に乗って大阪方面へ行くと、少しずつ被害が大きくなっていってました。学校へ着くと、私の友人たちは神戸方面の人たちも家などに大きな被害を受けている人もいましたが、命に別状は無かったので安心しましたが、噂では他の同級生たちの家族に被害を受けている人たちがいたように思います。当時、恐怖から、現地に行くことさえ私にはできませんでした。

 

 

 直接、何も被害を受けていない私でさえ、記憶が飛ぶほどの衝撃と恐怖。実際に被害にあった人達はどうであったかなど私には想像する事さえできません。ただ、当たり前だと思っている日常は当たり前などでは無いという事。明日どころか、今日のこの後さえどうなるかわからないという事を強く認識させられました。ついつい忘れがちですが、毎日、毎時間、毎分、毎秒、できる限り後悔の無いよう、今できることを今、やっていき、無事に日々の暮らしが過ごせることに感謝したいと思います。

投稿日:2018/01/17   投稿者:-