日記
長女の入学式に改めて感じた事
京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。
先日の話ですが、長女の高校の入学式があり、ちょっと行ってきました。高校の敷地なんて何年ぶりに入ったか覚えてませんが、在校生も部活動の格好をして、「おめでとうございま~す」とたくさん声をかけてもらい、何だかこっちまで楽しくなってきました。
娘も初日から楽しかったみたいで、今日もルンルンで通ってます(笑)。まぁ色々とあるでしょうがとにかく楽しんで高校生活を送ってほしいですね。
ちょっと高校生活に触れてみて、僕もあの頃に戻りたいって思っちゃいました。自分の高校生活が楽しかったから余計ですかね(笑)。
なんであの頃はあんなに楽しかったのか?なんで戻りたいって思ったのか?
ちょっと考えてみましたが、あの頃は、僕は大半を部活動(ちなみに水泳部)の仲間と過ごしており、苦しい事も楽しい事も喜んだ事もその仲間たちと共有したんですね。もちろんクラスメートや、悪友(?)達とも。
人って一人の感動は少ないんだと思います。ひとりだと苦しい事は余計に苦しいし、楽しい事も、喜びも一人だと一瞬で終わっちゃう。何なら本当に楽しいのかな?って思っちゃう。
やっぱり、仲間たちとともに喜び、楽しみ、苦しむから全部が楽しいんですね。もっともっと青春時代のような、部活動のような、あのワクワクをドキドキをオッチャンになった今だからこそ求めていこうと改めて、娘たちに教わりました。
これからドンドンいろんな人たちを巻き込んで青春活動をしていきたいと思います!
投稿日:2018/04/12 投稿者:-