日記一覧
京都伏見の不動産会社プラスホーム佳山です。
昨日のサッカー日本代表は残念でした。何か試したいこと、見てみたい選手、教え込みたいことがどれもこれもで結局、何がしたいか消化不良の感が強かったように思います。ただ色々と試すことはできたと思ってますので次に、本番に活かしていってほしいものです。泣いても笑っても今日は代表発表の日。あとは信じて応援するしかありません!
しっかし早くも5月が終わってしまいますね。なんて毎日が早いんだ。もうすぐ今年の折り返しです。今月は映画撮影をメインとして、Twitterで出会い仲良くなった新しい仲間たちとの飲み会など楽しい事ばかりやってた気がします♪もっともっと楽しい事をやりながらドンドン人を巻き込んでいきたいですね。みなさんも僕に巻き込まれちゃってください(笑)。
さて、5月最終日という事は毎月恒例、月末の小栗栖八幡宮へのお礼参りに行ってきました。6月も楽しい1ヶ月を突っ走って行けるよう頑張ります。
早くも撮影ロスのプラスホームかやまです。
今回、FBI(伏見情報局)の楽しい街おこし「醍醐ムービープロジェクト」の撮影が昨日でほぼ終わりました。(主演のワンシーンだけ残ってますが)
ここでも何度も書きましたが、今回のプロジェクトは撮影だけでたくさんの人を巻き込み、街を少しザワつかせ、参加した人達の熱量を格段に上げました。昨日の撮影でも地元の中学生が見にきて色々聞いてきたので面白おかしくやり取りしました。
こんなに盛り上がるとは誰も想像できませんでしたし、すでに次はこんな風にしたいとか、実際に撮影を学んでみたいと講義を申し込んだ方や、次の話のネタを考えてる人、今回の映画でこんなイベントをしたいといった具体的な考えをみんな持ち始めています。
昨日、終わって撮影場所でもあるヒーローズコーヒーで語り明かしましたが熱がスゴい♪昨日、今日会ったような人たちが世代も性別も越えて写真のように思いっきり楽しそうに笑い合ってる。もっと良いものを作りたいと熱い意見を出し合ってる。街おこしっていうものがどういうものか素人で勉強なんかしたことも無い僕にはわかりませんがこれを見てたらまだ形にもなってませんが今回のイベントはすでに大成功だと自信を持って言えます。
最後は一番最初に何かしたいと集まった僕を含めた三人で話してましたがこの熱量をもっと増やしたい。色んな所で火をつけたいと改めて次が楽しくなってきました。FBIのワクワクした街おこしはこれからも熱をもってドンドン色んな人たちを巻き込んでいきますよ!
京都伏見の不動産会社プラスホーム佳山です。
最近、映画の話ばかりで素人のクセにちょっと俳優ぶりやがってと言われそうなので(もう言われてるかも)今回はちょっと違う話。
僕がこの会社を「プラスホーム」と名付けたのは3つの想いがあります。
一つはお客さんにとって知識であったり、情報であったり、気持ちの面であったりひとつでも何か「プラス」を持って帰ってもらいたいという事。
二つめはこの会社(もちろん僕も)が日々少しでも「プラス」に成長していきたいという想い。
最後に、地域の皆さんにとって少しでも「プラス」な企業になれればという想い。
という3つの「プラス」を込めて名前を「プラスホーム」としました。
やっぱり、想いがあると仕事って楽しくなります。正直つらい事もたくさんあるし、毎日悩みなんて尽きないけど、だからこそただ仕事をしてるだけって僕には耐えられない。
もちろん3つとも出来てるとも思ってないけど、想いを持ってやっていれば結構みなさん助けてくれます(笑)。
特に最近は地域にとってプラスになるという事を強く意識しています。僕たち地元企業にとって地元が活気づく事はとっても大切な事。今回の映画作りももちろん地元が活気づいて僕も含めて地元のお店が活気づいてもらえればという想いがあります。完全に楽しんでましたが、そもそも楽しまなきゃ続かない。
これからも皆さんにとって楽しみをプラスできるお店を目指します。
京都伏見の不動産会社プラスホーム佳山です。
街おこしというと「何だか大変そう」「お金がかかるし時間もかかるから疲れてしまいそう」「自分のことで精いっぱいなのにそんな余裕ない」と構えてしまいます。
実際、僕もそうでした。自分の住む街、仕事をしている街。だから少しでも良くなってほしい。そう思いながら何も出来ずにいました。ひとりでは何もできないし、どうしていいかもわからない。でも何とかしたい。そんな燻っていた想いが、「プラスなニュース」という地域情報誌を作り、少しでも街に興味を持ってもらえる人がいればという想いで配ってみました。
すると、おもしろいねと言ってくれる人が現れました。その人は何か一緒にしたいねと言ってくれました。また、面白いねと言ってくれる人が現れました。その人も一緒に何かがしたいねと言ってくれました。そのうち集まって話をするようになりましたが最初は何をしていいかもわからず、ただ、何かしたいと言うだけ。
それがいつの間にか街の映像を撮ってみようという話になりそこから一気に仲間が集まってきてくれました。実際、本格的な話になり、その間も仲間は増え続け、撮影が始まっても自分も参加したいという声をたくさんいただきました。
最初は流れのままに参加してきた人もいるかもしれない。会うのが初めてとか1~2回ぐらいしか会ったことないという方もたくさんいます。でもみんなの顔を見てると本当に楽しそうなキラキラした顔をして、もっと良くするため楽しくするために真剣に考え、こうしたらどうだろう、この方が面白くないかとドンドン意見も出てくるようになったんです。
10代、20代、30代、40代、50代、60代色んな世代の男女が思いっきり笑い合いながら素人のくせに真剣に映画を造ってる。誰も演技なんてしたことも無いのに。バカバカしいでしょ(笑)。でもこれが僕たちが求めていた「ワクワク楽しめる街づくり」だと思ってます。
そんな今回の醍醐でムービープロジェクトもいよいよあと、追加シーンの撮影と監督による編集作業(これが大変でしょうが)のみとなりました。
でも、今回関わってくれた人たちはもう次を見てるんです。映画撮影の講習に申し込んだり、次の脚本イメージを考えたり、この完成した映画を使ってこんなことがしたいというアイデアを考えたり、次はこんな新しい事がしたいという考えが出てきたり。まだ、映画は出来てませんが、こんなにみんなを熱い想いにさせたこの時点でもうすでに今回のプロジェクトは大成功だと思ってます。
たくさんの人を巻き込むことができた今回のFBI(伏見情報局)。次はさらにもっとたくさんの人をワクワクさせてみせますよ!
京都伏見の不動産会社プラスホームかやまです。
昨晩はTwitterがきっかけで出会った人たちとの楽しい飲み会を開催しました。色んな人達に気軽に来てもらえるよう勝手に「関西支部」と名付け(本部どこやねん)、Twitterで絡んでくれる人たちが集まって色々話をしていこうと声を掛けると、今回も7名の人たちが集まってくれました。
ついこの間まで顔も存在も知らなかった人達、お互い会うのも初めてだったり、1回2回ぐらいしか会ったことない人たちだったり。でも実際に顔を合わせれば話が盛り上がっちゃう。面白いですよね。たぶん回数じゃないんですよね。普段からTwitterで絡んでいると何となくこの人好きだなぁってなっちゃう。そんな人たちだから会うともちろん盛り上がっちゃう。面白い世の中になって来たなとエラそうに思ってます。今回もバカ話からそれぞれの専門分野や経験などのためになる話など、色んな刺激と応援をたくさんもらいました。
最近、こうやって声をあげて行動することで、ドンドン拡がりを感じ面白さを感じてます。僕は本来面倒くさがり屋。何か行動することに言い訳をして逃げていたところがあります。でもやってみると面白いし、みんなが助けてくれる。
どんなことでもいいと思うんです。ちょっと声を出してみたり、今まで行った事なかったところに行ってみたり、恐かったら友達と一緒に行ってもいいしボソっとつぶやくだけでもいいと思うんです。それを見てくれている人は必ずいる!
僕もドンドン楽しくなってもっともっと色んな人と色んな人を繋げていきたいという欲求が出てくる。自分に何ができるかわかりませんが、この会ももっと魅力的なものにして楽しそうだな、参加したいなと思ってもらえるよう僕自身が楽しみます!こんな僕でよかったら一緒に楽しみますよ(笑)